エアオゾル、口腔内から発する水分を口腔内バキュームにて吸引しながら治療を行うことで飛沫感染を防ぎます。

術者も自らがウイルス感染しないよう、白衣の上から大阪大学考案の使い捨て防護服を着用、マスクはもちろんのことフェイスシールドを着けて診療を行っています。

日本歯科医師会会長がマスコミ、TVにて説明があったように、歯科医院内での院内感染は現在一例もありません。患者様は、安心して歯科治療を受診して下さい。